若い労働者も多い看護・介護の現場から、青年の要求実現に向けて活動しています。労働問題の学習会や、ハラスメントの調査、また、交流会など企画します。全国の青年が集まる全国アクト(日本医労連青年協主催)などにも参加します。
夜勤の改善や大幅増員など、看護師がやりがいを持って働き続けることを目指して活動しています。5月には長野県看護集会・ナースウェーブ、看護協会との懇談、国会請願署名を届ける議員要請なども行っています。
直営原則を守り業務委託化に反対し、労働条件の改善にとりくんでいます。また、病院給食は「治療食」であるという視点を大事にして、施設見学や学習会を行っています。技能の向上をめざして、調理実習も行います。
夜勤や不規則勤務の多い現場では、女性ならではの悩みや問題もあります。それらが少しでも改善されていくように、しゃべって、食べて、笑って、リフレッシュ!時には、まじめな学習もあり。未来の女性達も笑っていられるために、積み重ねていく運動です。
福祉・介護分野等で働く職員の、働き方や賃金などの処遇改善を目指し活動しています。7月に開催する介護分野に働くなかまの長野県交流集会をはじめ、施設見学や学習会、介護福祉会との懇談、議員要請行動なども行っています。
病院、施設の院内保育で働く職員の連絡会です。